点検業務

 

橋梁定期点検・道路附属物点検

 橋梁定期点検は、道路橋の各部材の状態を把握診断し、道路橋に必要な措置を特定するため必要な情報を得るためのものであり、安全で円滑な交通の確保や第三者への被害の防止を図るための維持管理を適切に行うためのものです。 
 道路附属物の点検は、附属物の現状を調査し対策の要否を判定することにより、道路利用者の事故を防止し、安全な道路交通の確保を図ることを目的としています。弊社では、橋梁及び道路附属物の変状をできるだけ早期にかつ正確に発見できるよう調査・点検を実施し、補修計画のための基礎資料を提供いたします。
  
  

 橋台・橋脚基礎部の洗堀調査(水中カメラによる点検)
  

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非破壊検査(支柱路面境界部調査システム)

 近年、全国各地で鋼製の照明柱、標識柱、信号柱等(以下、鋼製支柱)の倒壊や、劣化した標識柱に車両が接触し倒壊するなどの、人的被害や車両事故が多数報告されています。これらの多くは高度成長期にインフラ整備の一環として埋設された鋼製支柱の経年劣化による減肉や、繰り返し応力による材料割れなどが原因と思われ、早急な鋼製支柱の調査及びメンテナンスが必要となっています。
 弊社では、掘削せずに鋼製支柱埋設部分の腐食調査が可能なシステム「キズミー1」を使用し、事前に埋設部分の腐食の度合いを調査し、スクリーニング調査することで、掘削・検査・埋め戻し作業が削減できる、効果的で迅速な調査を行っています。
          「キズミー1」(PDF)NETIS(新技術)登録No.KT-130057-V

  

 

非破壊検査(コンクリート及びアンカーボルト等の健全性診断)

 コンクリートやアンカーボルトの健全性診断は、目視確認とハンマー打撃による打音で確認していますが、点検者の経験値や周辺環境の差異により正確に判定出来ないケースが多くあります。更に音や振動による判定はノイズが入りやすいために、定量的な判定を行うのが難しいのが現状です。
 弊社では非破壊によるコンクリート圧縮強度測定装置「コンクリートテスター」及び「ボルトテスター」を使用して、打撃時の波形を記録・解析することにより強度等の推定を行い、迅速な健全性診断を行っています。

 (コンクリートテスター)  (ボルトテスター)
 

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